医療機器紹介

SSP治療器(トリミックス リノス)


トリミックスリノスは、治療器として初の大型カラーディスプレイを採用した最新鋭のSSP治療器です。
生体に対して心地よい刺激を行う「1/fゆらぎ」モードを搭載し、痛みの治療器としてより一層の効果が期待できます。

SSP療法は、中国の鍼麻酔をベースに、大阪医科大学麻酔科によって「刺さない鍼治療」という発想から開発された治療法です。
ツボ刺激の効果も研究者の間で広く知られ、安全な痛みの治療法として臨床応用されてきました。

「刺さない鍼」として発展してきたSSP療法は、鍼治療にはない利点があります。

・痛いというイメージがない
・細菌感染などの心配がなく衛生的
・副作用や合併症がありません

痛みに対するSSP療法の作用機序として、以下の4つがあります。

・ゲートコントロール説
・局所血流の改善による発痛物質の除去
・内因性モルヒネ様物質による下行性の痛み抑制
・ストレス緩和による自然治癒力の回復

首や肩の痛み、神経痛や神経麻痺の治療などに使用いたします


干渉波治療器(オージーオトロンスーパー)


干渉電流型治療器の目的は、低周波治療器と同じ様に疼痛緩和です。低周波治療器の場合、太い神経に作用して痛みの信号を脳に行く前に抑制するのに対して、干渉波治療器は筋肉を収縮させ、そのポンピング作用により血流を促進させて痛み物質を取り除く作用が高くなります。

干渉電流型治療器は、中周波領域の周波数を使用するため、皮膚抵抗が低くなり通電の際に痛みが感じにくくなります。

オージーオトロンスーパーは干渉電流型低周波治療器の刺激メカニズムを更に進化させ、従来とは一線を画した心地良い通電感覚を実現する「多重干渉」を搭載。

「多重干渉」とは、従来の4方向干渉に振幅変調を併用したもので、4方向干渉の特長(電極の間にクローバー状の刺激部位が生じ、深部刺激に適する)と、振幅変調の特長(電極周辺に強い刺激が得られる)を備えています。

治療中の画面には2組の通電波形の相対関係を示すリサージュ図をリアルタイム表示しますので通電状態を一目で把握できます。

膝の痛みや腰痛の治療などに使用いたします


超音波治療器(US-100)


超音波とは音の一種で、通常人間が聞き取ることのできる振動数(毎秒16~18,000Hz)を超える音波を指します。

超音波治療器は、欧米ではよく使用されている物理療法の一つです。

超音波治療の最大の特徴は、温熱作用・音圧作用という2つの作用を持っていることです。例えば、電流治療は主に鎮痛を目的に使用されますが、超音波治療器は温熱・音圧の2つの作用により、鎮痛と病変組織の治癒という2つの効果を兼ね備えています。この特性により、超音波治療は物理療法の中でも極めて効率的で効果の高い療法であると認められています。

超音波は、体内へのエネルギー到達深度が深いため、筋肉群・関節・靭帯・椎間板などに発生する疾患への治療に適しています。また、発振様式や出力をコントロールする事により慢性・急性への対応が可能です。

温熱作用は、超音波が生体組織に吸収される際に生じるジュール熱によって発生します。ジュール熱は体内の深部に進む過程で生じるため、超音波が到達している範囲を立体的に加温することができます(立体加温効果)。ホットパックや遠赤外線などの体表面を温める伝導加温では、体表面でエネルギーが消費されてしまい、体の深部まで温めることはできません。

音圧作用は、超音波が体内に進むにつれ、高速の振動が縦に伝わって生じる、1秒間に80万回の「高速度ミクロマッサージ効果」を意味します。その際、プラスの音圧とマイナスの音圧が交互に加えられ、細胞の物理的寸法が変化するという現象が起こります。通常の手によるプラス圧だけのマッサージよりも弱く感じますが、実際には数倍の圧力を深部に直接与えることができます。

急性の捻挫や肉離れ、五十肩・四十肩・腰痛など幅広く対応できます


低周波治療器(TENS21)


脊髄は、全身の神経を経由させる情報中枢網です。手足につながる運動神経だけでなく、血管を含める循環器系、消化器系、泌尿器系などに分類される内臓諸器官をコントロールしている自律神経は、この脊髄から末梢に接続されています。脊髄通電法は、この神経の集中している脊髄に通電することで、肩こり・腰痛・神経痛・神経麻痺・全身的な疲労回復、血行促進の効果が得られます。日々の疲労が積み重なることで、痛みが増幅し、症状が悪化していきます。一日の疲れをリフレッシュするのが、この「脊髄通電」です。

坐骨神経痛や上肢の痺れなど(15分500円)にてお試しいただけます


マイクロカレント治療器(AT-mini)


マイクロカレントとは、もともと人体に存在する電流に似たマイクロ電流を体内に流すことで、筋肉に刺激を与え傷ついた細胞の修復を促進します。ほとんど刺激を感じない極めて弱い電流なので神経や筋を興奮させないため、運動後の筋肉痛の軽減などに有効です。

マイクロカレントは、痛みを緩和する作用を持ち、疲労が蓄積した細胞を健康な状態へ導く効果があります。さらに、ダメージを負ってしまった細胞を、正常な状態へと戻す働きも持っているのです。

電流治療は、以前より物理療法の一つとして、低周波等が取り入れられていました。低周波治療は、10mA前後の電流を流し、主に痛みを取り除くのに用いられます。 微弱電流治療が低周波治療と大きく違うのはその電流の強さでありそれが治療の違いでもあります。

低周波は、10mA前後のピリピリと感じられる電流で、細胞、神経、筋肉などを刺激することにより、 マッサージ効果、鎮痛効果、血行促進などが得られます。微弱電流は、50~200μAと低周波の約1,000分の1程度の強さで、直接電流が流れていることを感じることはありません。 これにより捻挫や骨折をして腫れているような部位でも治療が可能です。

多くのトップアスリートが愛用し、運動後のアフターケアやケガの治癒促進など、様々な場面で活躍しています。

最近では、損傷した肌を修復する作用などから、美容分野などでも注目されています。

持ち運び出来る小型の治療機器のため、治療(施術)の待ち時間でも使用することが出来ます。

※当院では、ケガや疲労の回復を少しでも早めるため、AT-miniのレンタルも行っております

12時間連続で可動することが出来るため、ご家庭・勤務先・学校などでもケガの治癒をサポートします。